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キンダーフィルムフェスト・きょうと京都国際子ども映画祭で上映される作品は、ベルリン映画祭子ども映画部門に出品された作品、世界各国の日本未公開の作品です。 日本の一般劇場では公開されていない作品であるため、日本語字幕、吹き替えなどがありません。映画の始まる前には、子どもスタッフによる簡単な映画説明をして、子どもたちが外国の映画でも少しは理解ができるようにしています。また、字幕があっても、小さな子どもは、短い時間では字幕が読めない、意味がわからない、スクリーンの字幕に気を取られて、映像を見逃すということがあります。 字幕や吹き替えのない映画を多くの子どもたちが理解できるように、それぞれの国の言葉・セリフにかぶせるように、説明弁士、声優が、セリフ解説を行っています。キンダーフィルムフェスト・きょうとの第1回映画祭では劇団員、声優の方におねがいしました。第2回から5回までは、学生ボランティアが説明弁士、声優をしてくれました。第6回から劇団俳優の方3〜4名による日本語吹き替えを行っています。 将来、アニメや外国映画の声優、俳優、アナウンサーなどの仕事を考える子どもたち、学生も増えてきています。ワークショップ参加者の子どもが2002年から短編アニメーションのボイス・オーバーに挑戦しています。 |