子どもアニメ・ワークショップを指導する
学生青年スタッフ養成ワークショップ

 子ども向けのアニメーション・ワークショップは、公募による年令の違う、初めて会う子ども達がグループに分かれて、数名のアニメーション作家の指導のもと、協力して5日間で作品を制作します。一人のアニメーション作家が一グループ、4、5人の子どもを指導します。その指導補助をするボランティア学生、スタッフが一グループ最低2名は必要となります。

 指導補助をするボランティア学生、スタッフを養成するため、指導に必要なアニメーションの知識、技法、子どもとのコミュニケーションの方法を習得するワークショップを開催します。公募による学生が、数名のアニメーション作家の指導のもと1〜2日間で、アニメーションの歴史、知識、色々な技法を学び、グループに分かれて実際にアニメーションを制作します。子どもに教える場合の技術、コミュニケーションの方法を学びます。

 参加者は、このワークショップの後に開催予定の子どもアニメーション・ワークショップの指導ボランティアとして参加することにより、さらにアニメーションの技法を学び、自分一人でもアニメーション作品が作れるようになるとともに、子どもとのコミュニケーション体験を通じて、将来の地域の活動や人間形成、人材育成に役立つことを目的としています。

 また、子どもや地域、他のNPO団体とのコミュニケーションや組織運営、子育て、教育方法を学ぶワークショップの開催も計画しています。その一つとして、神戸西元町でのアニメーション・ワークショップは、将来、指導する立場になることも考えた大人向けのワークショップを行っています。