動く絵のおもちゃワークショップ
 映画祭では映画を上映するだけでなく、映画の原理、歴史を理解してもらうパネル展示と目の残像現象(映画の原理)を利用したソーマトロープ、フェナキトスコープ、ゾートロープなどの動く絵のおもちゃを低学年でも自分の手でハサミとのりを使って作れるワークショップを同時開催しています。

 最近はハサミやナイフを危ないと使わせない傾向がありますが、子どもたちは、小さな手でハサミを使って組み立てます。そして何枚かの絵が動いて見えることに驚き、歓声を上げています。そして、自分で作り上げた喜びと満足、自信を身につけていきます。

 指導には、学生スタッフ、子どもスタッフ、ボランティアの大人があたり、大人と子どものコミュケーションの場となり、学生には社会勉強、人間形成の良い機会となっています。このワークショップは、映画祭以外、他の地域、場所での開催、協力も行っています。